小さな手
Category: 風と旋律
きっと、かわゆくなかったけど
きっと、じぶんわいっしょうけんめいだった
生きることがあたりまえかのように
どうぐでも期待のほしでもなく
いまでも
あかちゃん・・・

どこまで人権みとめないんだろ?
感じすぎたとき(*- -)ノヽ△ポイッ
意識の中からそのことも
そのおひとさえも消しちゃう
わたしにわ
沈黙術があるから
すぅってじぶんの世界の中
なんにも聞えないの
気づくとその場わどこかに
いつものように目の先だけをこなしてゆく
弱くありつづけてると
狡猾になってゆく
ふれないことが一切を沈黙のなかに
ただ、情をかいまみたときだけ
わたしわ全てのもてるちからを発揮するだろう
そのとき、じぶん自身を
『おおかみ』とよんでまだ足りない
化け物となってゆく
どんなおひともこわい
だから、笑顔でにげるだけ
めっちゃこわいひと
なんでだろ?違和感なく安心なのわ
真実をかいまみることが
安心というのなら
その違和感あるとき「うそ」って思い込んでしまう
わたしに沈黙のあるかぎり
わたしわ生きる
だまされない
わけわかんないこと
ひとりよがりでじぶんかってに・・・
言えないことが多すぎるの
だから、

こどもに思うこと。
ともだちといるときの笑顔がつづきますように。
そのなかでかわいがられますように。
なぁんも考えなくってもそこで自然でありますように。
傷をつくりませんように。
すぅってすごせますように。
わたしたちのいのちまでもかけなければならないことなら、
わたしたちわ、笑顔でいのちをかけましょう。
ひとつだけお願い。
ずっと、わたしたちがいることだけ、
いつもいつだって思っていて。
ひとりじゃないって。
いつまでも。
外れたわたしたちから
最高なこどもたちえ
最高なわんちゃ、ねこちゃえ
めだかちゃも
おうちのねずみちゃも
えっとぉ・・・み・ん・なえ

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2014_03_22