風のかおり

Category: 風と旋律  






生まれてきた
そのことで
ずっと・・・











いっぱい叱られたとき
そのとき、恋してた

恋って、なんで?
自信にみちてるのわ

時をおなじくしてながら
目の前の世界から感じるものがちがうのわ?

いっぱい・・・あそんだのに
ぴたってあそばなくなったのわ?







あまりすてきな恋をしちゃだめ
しだいに夢の中にしかいられなくなるから














かなしみにみちあふれるのわ
愛に不安がつのり
いつか ひとりじゃないの?って思ってるから

それでもがんばるというみちしるべ
みえてこないの

ひとつひとつ
どのこともわたしを臆病にする


ひとつひとつが
上から圧しつけてきて


もう
目をつむってるしか

時のすぎゆくを













精一杯になってしまうと
あまえることすらわすれてしまう

精一杯になるときって
なんもみえなくてじぶんさえも

「精一杯」って
暗くてちっぽけなことばね















愛わ
対象をかがやかせるというこころの状態

愛を感じるということわ
おなじようなおもいやりを放出するということ




せめて
風の舞う風景のなかで
やわらかなかおりを感じることできたなら

そのかおりのゆりかごにあまえて
いつまでも夢をみつづけていたい





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プロフィール

夏 夢  (なつゆめ)

Author:夏 夢  (なつゆめ)


ごめんね。


 

ぼくの
好きな花
『夏椿』



わたしの
好きなことば
『夢』











hope


夢花となつ





いつだってさ
もう、つくりわらいわきみにだけ
いちばんたいせつなものの前にだけ
いちばんたいせつなことって
そのこと
いつ?
とても勇気がいる
わざっと明るくしてるようにみえること
それがいやなんだ

もう、そこにしか憩いわない・・・
そこからきっとあらたな物語がはじまる
そこから・・・






いつかしら
しずかなことがいやでなくなってて
かたわらがいやでなくなってて


ひとしれずぼーってしてたり
うつむいてたり
でも、哀しいからじゃない
なにもないことがうれしいの






恋夢にいつかしら遠ざかってゆく
強い愛にひきつけられながら

その愛わかけがえのないものとなって
わたしを薄くしてゆく


恋にいのちかけたつもりだった
愛わひとに言えない哀しささえともない






もしも?なみだ、そこにあれば
わたしがそこにいよう

いっしょにいてあげるだけ
わたしだってそう望むから
なみだにわ涙じゃなくって
沈黙がほしいから

そのとき、
風が吹いてて
おひぃさまがあたってて
お花がこっちだけ向いてて
わすれたころに気づかないほどの
いきものたちの声をきくだろう







笑顔できるのわあなたのおかげ
かなしめるのもあなたのおかげ
たちむかえるのわあなたのおかげ

あたりまえとしてしまったとき
恋の収束わはじまりゆく

はずかしがらないで
ありがとうって言えるじぶんになりたい




事実として
もう還ってわこないということ

それでも一歩まえにふみだすことさえ
「裏切り」にさえ感じてしまう
ただの不器用なだけなのかも

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