まな板のめだかさん



「あなたわ、どんな性格ですか?」
「・・・」




「わたしわ、・・・き、傷をもってます・・・」
「え?」

「きず・・・」



「わたしわ、鳥取大学で8年間鳥取にいました。倉吉病院わ、友達が創設したんです。なので、わたしたちわ、お初ですが、親しみを感じます。どんなことでも、わたしにぶつけておいで?」

「はい」


じぶんのこと、あんまり言ったことなくて、いざ言おうとしたら涙があふれた。
なんで?って思うほどにいっぱい流れ落ちた。

高梁のお医者さんわ、やさしかった。









P1180426.jpg





さぁ
ゆっくりと眠れそう

起きれば、不安わ、なくなってるかな?
まな板のめだかさん、それでいいじゃない?

もう、好きにして
目をつむろう、あっち向いて

恥ずかしさに耐え、そこにいるの
冷たいまなざしの中






弱いねぇ・・・
誰に似たの?

えっとぉ・・・
ひろちゃん

ひろ、強いよ

えっとぉ・・・
クロちゃん

クロ強いよ

えっとぉ・・・

めだかさん?

うん^^
生まれたあかちゃんめだかさん

はいはい^^

・・・

早く寝なさい?












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プロフィール

夏 夢  (なつゆめ)

Author:夏 夢  (なつゆめ)


ごめんね。


 

ぼくの
好きな花
『夏椿』



わたしの
好きなことば
『夢』











hope


夢花となつ





いつだってさ
もう、つくりわらいわきみにだけ
いちばんたいせつなものの前にだけ
いちばんたいせつなことって
そのこと
いつ?
とても勇気がいる
わざっと明るくしてるようにみえること
それがいやなんだ

もう、そこにしか憩いわない・・・
そこからきっとあらたな物語がはじまる
そこから・・・






いつかしら
しずかなことがいやでなくなってて
かたわらがいやでなくなってて


ひとしれずぼーってしてたり
うつむいてたり
でも、哀しいからじゃない
なにもないことがうれしいの






恋夢にいつかしら遠ざかってゆく
強い愛にひきつけられながら

その愛わかけがえのないものとなって
わたしを薄くしてゆく


恋にいのちかけたつもりだった
愛わひとに言えない哀しささえともない






もしも?なみだ、そこにあれば
わたしがそこにいよう

いっしょにいてあげるだけ
わたしだってそう望むから
なみだにわ涙じゃなくって
沈黙がほしいから

そのとき、
風が吹いてて
おひぃさまがあたってて
お花がこっちだけ向いてて
わすれたころに気づかないほどの
いきものたちの声をきくだろう







笑顔できるのわあなたのおかげ
かなしめるのもあなたのおかげ
たちむかえるのわあなたのおかげ

あたりまえとしてしまったとき
恋の収束わはじまりゆく

はずかしがらないで
ありがとうって言えるじぶんになりたい




事実として
もう還ってわこないということ

それでも一歩まえにふみだすことさえ
「裏切り」にさえ感じてしまう
ただの不器用なだけなのかも

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