苦痛な一日




そのひとと交わらないように会社で取り決めがあるの。
でも、それって実行されないまま。
だからって、「怖い」なんて言えないしね。

きのうもそのときが来て、動揺を抑えるために、
持ち歩いてるおくすりをのんでそのときを待った。


業者の社長さんに
「そんなこと言って無いし、言ったとしてもじぶんで考えて文章をつくってきてよ。」
「言われたようにつくってきたんですけど・・・」

邪魔くさそうに横暴に食ってかかって・・・。
まだお若い所長の顔色が変わった。

でも、こらえた様子わすごいと思った。

思い切って、「明日、お時間ありましたら現場にご一緒にいかがですか?」
そういうのがわたしの精一杯だった。

「あんたらふたりわ現場を知ってるけど、おれわ知らないんだから」
・・・

きっと、ふたりとも嫌われてる。
ほかの技術員さんわ官の立場で口数も多い。
わたしにわ、民のこころから抜け出せない。
攻撃することが苦手なのよ。いつもそう・・・。

きょうの10時が待ち合わせ。
もし、苦しくなっても耐えたいと思う。



そこわ山深いところで自然のなか。
もし、また攻撃されたとしたら、わたしが悪い。
自然にゆだねたいと思う。




わたしわみなさんにおこえがけされて、
お仕事とわかけはなれたお話をしてくれる。

そんなわたしを「うっとうしい」って思ってるらしい。
厳しい雪のなかで働いてるみなさんと束の間の笑い話。
いいじゃない?怒ってるよりも・・・。






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 2013_02_05

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プロフィール

夏 夢  (なつゆめ)

Author:夏 夢  (なつゆめ)


ごめんね。


 

ぼくの
好きな花
『夏椿』



わたしの
好きなことば
『夢』











hope


夢花となつ





いつだってさ
もう、つくりわらいわきみにだけ
いちばんたいせつなものの前にだけ
いちばんたいせつなことって
そのこと
いつ?
とても勇気がいる
わざっと明るくしてるようにみえること
それがいやなんだ

もう、そこにしか憩いわない・・・
そこからきっとあらたな物語がはじまる
そこから・・・






いつかしら
しずかなことがいやでなくなってて
かたわらがいやでなくなってて


ひとしれずぼーってしてたり
うつむいてたり
でも、哀しいからじゃない
なにもないことがうれしいの






恋夢にいつかしら遠ざかってゆく
強い愛にひきつけられながら

その愛わかけがえのないものとなって
わたしを薄くしてゆく


恋にいのちかけたつもりだった
愛わひとに言えない哀しささえともない






もしも?なみだ、そこにあれば
わたしがそこにいよう

いっしょにいてあげるだけ
わたしだってそう望むから
なみだにわ涙じゃなくって
沈黙がほしいから

そのとき、
風が吹いてて
おひぃさまがあたってて
お花がこっちだけ向いてて
わすれたころに気づかないほどの
いきものたちの声をきくだろう







笑顔できるのわあなたのおかげ
かなしめるのもあなたのおかげ
たちむかえるのわあなたのおかげ

あたりまえとしてしまったとき
恋の収束わはじまりゆく

はずかしがらないで
ありがとうって言えるじぶんになりたい




事実として
もう還ってわこないということ

それでも一歩まえにふみだすことさえ
「裏切り」にさえ感じてしまう
ただの不器用なだけなのかも

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