風の旋律 涙とこころの真姿
Category: 風と旋律
「あはっははっは」
それわ、号泣です
ひとわ、涙に嫌悪します
もし?
それがほんとの涙だとすると、逃げます
なんて言われても
自然に流れ落ちるときわ?
・・・きっと、
そのとき、独りのときだよ
だれのこころさえも思ってなくてすむもの
涸れるまですきなほどにいつまでも
わたしにわ涙がみえる
でも、だれにもわたしの涙が無いって思ってる
みかけほど強くないよ
どっちにころんでも生きてゆけるって自信あるから
あとさき考えないでどっしりと構えたいって思ってるだけ
冬にあって、春を待ち遠しく、夏を夢見て
なのに冬を愛すとき
ちょっぴり、冬のやさしさに予感するから
かなしくって、辛くって、息もできないほどに
まるで、一閃の愛という光を追い求めてるこころの眼
いっそ、冷たい9月の雨に射すおぼろげな夕陽と
そのおりなす地と地をつなぐ七色にすぅって消えたい
生きてゆくにわ不似合いなのよ
ひとって、エスカレートする。
ひとって、思ってたり感じてることが似通ってて、
じぶんだけが最高だなんてことをひとにおしつけちゃいけない。
きっと、いつか閻魔様がおこるときがくる。
一日持ち帰りのお仕事してた。
4時でやめた。
苦しみに襲われたから。
あまったれたやつって思うのなら思って。
これが、精一杯よ。
飛びたい・・・・
あっち
- 関連記事
-
- piano 2012/11/18
- 風景を遠く 2012/11/07
- 風の旋律 涙とこころの真姿 2012/09/23
- かけがえのないもの 2012/09/01
- ことばとしての「愛してる」の代わりに 2012/08/19
スポンサーサイト
2012_09_23
にほんブログ村