忘れたくないもの

Category: 自然のなかで  






pianoのなかで時を過ごすの
ふぅんわりとしなやかに

あのこと、そのこと、
もう、脳裏に描かないで

でも、その旋律わ泣けという
いつまでもやさしいヒト


涙わ勇気にうつりゆき
哀しみわ一過とたしなめられ

こぼれそうな大粒を
そっとまぶたに戻そう

雨に消された慟哭よりも
・・・まだまし・・・

真実としてはずかしささえ遠のけ
ほんとのじぶんとして辱めを受けよう

ことばでわないことばの
伝わりくることばのやさしさ
















わたしのそばにきみがいてほしい
なにもかも失いかけてるそのときでさえ
きみを遠くみつめていよう


あまりのやさしすぎる別世界の中で
「力をちょうだい?」なんてつぶやり
みてるようでみてなかった目の前に
おっきく見開き
「やるんだ!やるしかない」
一歩でも前え前え・・・

きみのくれてる勇気
知らないよね?そんなこと
















なかよしが、
「自然を離れてわいけないですよね?・・・」

え?思わず振り向いた
にこっってしてる横顔にはずかしさがなかった

「ほんとに大切なもの・・・って?って」
「そうだね?ゼロのこころにしてくれるよね?」


なんだか、なかよしって思ってるだけって思ってた
でも、なにかもっと深い感情の行き来があるのを感じた













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プロフィール

夏 夢  (なつゆめ)

Author:夏 夢  (なつゆめ)


ごめんね。


 

ぼくの
好きな花
『夏椿』



わたしの
好きなことば
『夢』











hope


夢花となつ





いつだってさ
もう、つくりわらいわきみにだけ
いちばんたいせつなものの前にだけ
いちばんたいせつなことって
そのこと
いつ?
とても勇気がいる
わざっと明るくしてるようにみえること
それがいやなんだ

もう、そこにしか憩いわない・・・
そこからきっとあらたな物語がはじまる
そこから・・・






いつかしら
しずかなことがいやでなくなってて
かたわらがいやでなくなってて


ひとしれずぼーってしてたり
うつむいてたり
でも、哀しいからじゃない
なにもないことがうれしいの






恋夢にいつかしら遠ざかってゆく
強い愛にひきつけられながら

その愛わかけがえのないものとなって
わたしを薄くしてゆく


恋にいのちかけたつもりだった
愛わひとに言えない哀しささえともない






もしも?なみだ、そこにあれば
わたしがそこにいよう

いっしょにいてあげるだけ
わたしだってそう望むから
なみだにわ涙じゃなくって
沈黙がほしいから

そのとき、
風が吹いてて
おひぃさまがあたってて
お花がこっちだけ向いてて
わすれたころに気づかないほどの
いきものたちの声をきくだろう







笑顔できるのわあなたのおかげ
かなしめるのもあなたのおかげ
たちむかえるのわあなたのおかげ

あたりまえとしてしまったとき
恋の収束わはじまりゆく

はずかしがらないで
ありがとうって言えるじぶんになりたい




事実として
もう還ってわこないということ

それでも一歩まえにふみだすことさえ
「裏切り」にさえ感じてしまう
ただの不器用なだけなのかも

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