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妹との過去

Category: 日記 > 日記 2019  

あの時、女の子に背中をたたかれてわたしを見る妹を憶えてる
あの時、わたしを見て泣いてたかも
あの時、「おんな同士の・・・」てしかとしたが
ひとつの傷となってた

「あのとき、」
「え?知らんわぁ~」
「そか・・・。あれ、ずっと引っ張ってるんだなんもできないおにいちゃん」

「え?ちがうよ。いつか、自転車屋の息子でむつみって子がわたしをいじめてること知って
おにいちゃんは、ぼこぼこにしたんだよ。苦情の電話が親から来て、
訳を話せば納得してくれた。こっちも悪いからって自転車を一台買ってあげたんだよ。」
「はぁ???そんなん知らんわぁ。マジ?」
「そうだよ~」
「へぇ~、そっかぁ~へ~よかった!」

「おにいちゃんは、ほかにもいっぱいあるよ!どんだけおかぁちゃんがえらいめしたか・・・」
「うん。そやな。謝って帰る途中で自転車おしながら、『おまえは、家ではおとなしいのに外であばれるのぉ~』って笑ってた。

「ありがとう。安心したよ。じぶんのことくずって思ってた。」
「全然!そんなことないよ~」


「山本明子の村に山本なんとかって子がいて、いじめられてるとこ見た。おかぁちゃんと重複して
かばった。クラス全員からしかと。半年やで。まいったよ。
その時、園芸部で菊をしてた。だれも相手にしてくれない。素通り。そんなとき、藤井教頭が、
「龍、ちょっと菊のここさわってみい?あったかいか?」
「(´ー`*)ウンウン」
「うん、龍、お前が正しいからや」
って、言ってくれた。

自然との対話わする。
このときに、菊とお話ししてた。
「信じへんって思う。あのとき、孤独だったけど、菊と会話してた。あれ以来ないけど、確かに。」
「わかるよ。おにいちゃんなら」
「そか」





DSC03068.jpg





よかった。じぶんわ自分であったに違いない。
今の過去として。
ここからの自分として。

またも、妹に感謝。














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夏 夢  (なつゆめ)

Author:夏 夢  (なつゆめ)







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夢花となつ





いつだってさ
もう、つくりわらいわきみにだけ
いちばんたいせつなものの前にだけ
いちばんたいせつなことって
そのこと
いつ?
とても勇気がいる
わざっと明るくしてるようにみえること
それがいやなんだ

もう、そこにしか憩いわない・・・
そこからきっとあらたな物語がはじまる
そこから・・・






いつかしら
しずかなことがいやでなくなってて
かたわらがいやでなくなってて


ひとしれずぼーってしてたり
うつむいてたり
でも、哀しいからじゃない
なにもないことがうれしいの






恋夢にいつかしら遠ざかってゆく
強い愛にひきつけられながら

その愛わかけがえのないものとなって
わたしを薄くしてゆく


恋にいのちかけたつもりだった
愛わひとに言えない哀しささえともない






もしも?なみだ、そこにあれば
わたしがそこにいよう

いっしょにいてあげるだけ
わたしだってそう望むから
なみだにわ涙じゃなくって
沈黙がほしいから

そのとき、
風が吹いてて
おひぃさまがあたってて
お花がこっちだけ向いてて
わすれたころに気づかないほどの
いきものたちの声をきくだろう







笑顔できるのわあなたのおかげ
かなしめるのもあなたのおかげ
たちむかえるのわあなたのおかげ

あたりまえとしてしまったとき
恋の収束わはじまりゆく

はずかしがらないで
ありがとうって言えるじぶんになりたい




事実として
もう還ってわこないということ

それでも一歩まえにふみだすことさえ
「裏切り」にさえ感じてしまう
ただの不器用なだけなのかも

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