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信号無視、ごめんなさいって


松山のおともだちからいただいたお土産のなかで
あまぁい、そうなのがあったら
ぁ、あのひとにあげよ

でも、かばんにはいるかな? 
電車ではずかしいおもいわいやだな

運よく逢えたならわたそう
あとすこしの時間なのだから




踏み切り待ち
「ぁ、いらっしゃる!ってみてました」

こっち見てにこにこしてる
信号!はやく~
(まてない!)
となりの女子高生に
「ごめんなさい」(なんでよ^^)

「毎日の日課になってしまいましたね?」
「ほんとですね^^」

「これ、いただきものです。会社のみなさんとどうぞ」
「え?いいんですかぁ?」
「はい!いっぱいいただいたので。甘いものをどうぞ」

踏み切りのそばで
なんもはずかしげもない・・・
だれかがみてる、へん、
そんなのがどっこにもない・・・


夢・・・
きっと、世界のちがったじかんがつかのまあった
なんもお相手のこと知らない
けど、わたしのこころわさわやかだった

あのおひとわ、天使だ


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夏 夢  (なつゆめ)

Author:夏 夢  (なつゆめ)







励   み

励   み


夢花となつ





いつだってさ
もう、つくりわらいわきみにだけ
いちばんたいせつなものの前にだけ
いちばんたいせつなことって
そのこと
いつ?
とても勇気がいる
わざっと明るくしてるようにみえること
それがいやなんだ

もう、そこにしか憩いわない・・・
そこからきっとあらたな物語がはじまる
そこから・・・






いつかしら
しずかなことがいやでなくなってて
かたわらがいやでなくなってて


ひとしれずぼーってしてたり
うつむいてたり
でも、哀しいからじゃない
なにもないことがうれしいの






恋夢にいつかしら遠ざかってゆく
強い愛にひきつけられながら

その愛わかけがえのないものとなって
わたしを薄くしてゆく


恋にいのちかけたつもりだった
愛わひとに言えない哀しささえともない






もしも?なみだ、そこにあれば
わたしがそこにいよう

いっしょにいてあげるだけ
わたしだってそう望むから
なみだにわ涙じゃなくって
沈黙がほしいから

そのとき、
風が吹いてて
おひぃさまがあたってて
お花がこっちだけ向いてて
わすれたころに気づかないほどの
いきものたちの声をきくだろう







笑顔できるのわあなたのおかげ
かなしめるのもあなたのおかげ
たちむかえるのわあなたのおかげ

あたりまえとしてしまったとき
恋の収束わはじまりゆく

はずかしがらないで
ありがとうって言えるじぶんになりたい




事実として
もう還ってわこないということ

それでも一歩まえにふみだすことさえ
「裏切り」にさえ感じてしまう
ただの不器用なだけなのかも

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