初恋

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かたくなに閉ざすくちもと
ひときわの大粒

言えない
言ってわいけない

そのもどかしさゆえ

あなたわおとな・・・
おとなに恋する罪を知る






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好き、だけでわ
なんもまえにわ進めない

好きと恋と愛とわ
異次元なんだ
って、知らなかった

好き、そのことがなににも勝るって・・・
ばかね








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手の甲をさすり
さみしげなよこがおを・・・

いまになって
痛切、に感じてるって
ばかじゃない?

って、
だからこそ千年も万年もさえ
こころに刻まれゆく
たといそのことがなんも前に進まないうすらよまいごととて























































































好きだったんだ
無性に惹かれ狂い
小さな幼い「護り」に徹したつもりだったおもいちがい







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あなたわ
とわにわたしのあこがれ

ずっと

その残照たれ





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 2016_04_19

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プロフィール

夏 夢  (なつゆめ)

Author:夏 夢  (なつゆめ)


ごめんね。


 

ぼくの
好きな花
『夏椿』



わたしの
好きなことば
『夢』











hope


夢花となつ





いつだってさ
もう、つくりわらいわきみにだけ
いちばんたいせつなものの前にだけ
いちばんたいせつなことって
そのこと
いつ?
とても勇気がいる
わざっと明るくしてるようにみえること
それがいやなんだ

もう、そこにしか憩いわない・・・
そこからきっとあらたな物語がはじまる
そこから・・・






いつかしら
しずかなことがいやでなくなってて
かたわらがいやでなくなってて


ひとしれずぼーってしてたり
うつむいてたり
でも、哀しいからじゃない
なにもないことがうれしいの






恋夢にいつかしら遠ざかってゆく
強い愛にひきつけられながら

その愛わかけがえのないものとなって
わたしを薄くしてゆく


恋にいのちかけたつもりだった
愛わひとに言えない哀しささえともない






もしも?なみだ、そこにあれば
わたしがそこにいよう

いっしょにいてあげるだけ
わたしだってそう望むから
なみだにわ涙じゃなくって
沈黙がほしいから

そのとき、
風が吹いてて
おひぃさまがあたってて
お花がこっちだけ向いてて
わすれたころに気づかないほどの
いきものたちの声をきくだろう







笑顔できるのわあなたのおかげ
かなしめるのもあなたのおかげ
たちむかえるのわあなたのおかげ

あたりまえとしてしまったとき
恋の収束わはじまりゆく

はずかしがらないで
ありがとうって言えるじぶんになりたい




事実として
もう還ってわこないということ

それでも一歩まえにふみだすことさえ
「裏切り」にさえ感じてしまう
ただの不器用なだけなのかも

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