風の平

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平の最期の日に記す




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指先みつめてる
そのことで胸がつまってしまう

いま、ここにいるということに
十分満足してる横顔のけなげさに
こころわ揺れ、決心したかのように
そのひとみにキッスする

すると、かしげた笑顔わ満面に
「わかってるよぉ」みたいな・・・



もう、ずっとことばに頼ることわなかった
その意味することわ、ほどなく知れるから

誤解や曲解のなかのロマン
恋にだけ存在する「真実のロスタイム」

真実わ確信と変化し
それが、信じるという感情えと移りゆく










風の平








もう・・・咲かない
みんな切っちゃったから

なんで切っちゃったの?
ひどい!憎しみさえ感じて



生かす方法に無知なやつの所業
ひとのこころさえ無茶苦茶にして










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あなたのみつめるさきに
わたしのみつめるさきがあって

そのことを感じたとき
振り返ると
あなたわわたしをみつめてた



なにをみつめてたかということよりも
なにを感じてたかということ

そのあとで
かすかな微笑だけが恋色に輝く



風わふたりの髪をそよがせ
その微たる現象に胸弾ませる

ことばわひとつに無色透明にゆらゆらと
好きだよ、って











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もう、二度とここえわ来ないような気がする







        ・~・~・~・~・~・~・




            わたしの風のなるえ
                            なつ


















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プロフィール

夏 夢  (なつゆめ)

Author:夏 夢  (なつゆめ)


ごめんね。


 

ぼくの
好きな花
『夏椿』



わたしの
好きなことば
『夢』











hope


夢花となつ





いつだってさ
もう、つくりわらいわきみにだけ
いちばんたいせつなものの前にだけ
いちばんたいせつなことって
そのこと
いつ?
とても勇気がいる
わざっと明るくしてるようにみえること
それがいやなんだ

もう、そこにしか憩いわない・・・
そこからきっとあらたな物語がはじまる
そこから・・・






いつかしら
しずかなことがいやでなくなってて
かたわらがいやでなくなってて


ひとしれずぼーってしてたり
うつむいてたり
でも、哀しいからじゃない
なにもないことがうれしいの






恋夢にいつかしら遠ざかってゆく
強い愛にひきつけられながら

その愛わかけがえのないものとなって
わたしを薄くしてゆく


恋にいのちかけたつもりだった
愛わひとに言えない哀しささえともない






もしも?なみだ、そこにあれば
わたしがそこにいよう

いっしょにいてあげるだけ
わたしだってそう望むから
なみだにわ涙じゃなくって
沈黙がほしいから

そのとき、
風が吹いてて
おひぃさまがあたってて
お花がこっちだけ向いてて
わすれたころに気づかないほどの
いきものたちの声をきくだろう







笑顔できるのわあなたのおかげ
かなしめるのもあなたのおかげ
たちむかえるのわあなたのおかげ

あたりまえとしてしまったとき
恋の収束わはじまりゆく

はずかしがらないで
ありがとうって言えるじぶんになりたい




事実として
もう還ってわこないということ

それでも一歩まえにふみだすことさえ
「裏切り」にさえ感じてしまう
ただの不器用なだけなのかも

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