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12時40分から17:30まで。
愛をおひさで感じた。
でも、大半がお話で、でも、なかなか的得てた。

そのことについて、お話に出る言葉が重なる。
え?って思った。
~やっぱり~って思った。

「昨日と今日の考えは、一晩経てばなんでもないけど、寝ないでいるとそうなると思う。
ひとのことじゃなくて、
(一緒に~)じぶんを優先する。」

「ひどい話ね」
「尽くしてくれた」

「なつさんは、なにしても安心なのよ。それが、負担になることもある。」
「ぼくわ、途中で変えられない」




「きょうは、いいひとに会えた」
「ううん、こちらこそぉ」

23も離れてて
わたしわ、・・・・圧されっぱなしだった。
(よくしゃべるな~)はがれ行く。

一殻、二殻・・・。なんで?じぶんなりに解釈しようとしてきた。
いともたやすく一刀両断。

こんな女性もやっぱ、いるんだね。
「どんな幼きがあったの?」
って聞こうとしたがやめた。


「お話してて、あなたがだんだん(↑)に感じて・・・。
「わたしは、恋を取り戻すためにあらゆる読書もした。
為すためには、どうすればいいのか。わたしは考えた。」

「ありがとう。次第に見えてきた。」
「今日は、いっぱいご飯を食べなさい?いい?」

「いい一日だった、すてきな一日だった。
疑問って、じぶんに置換るすからなんだね?」
「なつさんは、そう、。」




すきなようにされてた、だけやったんやぁ・・・。
なら、合点がいく。
ほうていしきわ、理路整然と。
















DSC03159.jpg



やっと、晴れた、小さいことをのぞけば、。
でも、だから得るものもあるんだね?
ぼくのお願いがなんもかも振り飛ばされてたわけ、、、
わかったわ。

/~/~/~/~/~/~/~?~
価値付けわおわった。
じぶんわ、よけいなこころを注がない。

そっと、そっと、。





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プロフィール

夏 夢  (なつゆめ)

Author:夏 夢  (なつゆめ)



ぼくの好きな花
夏椿


わたしの好きなことば








夢花となつ





いつだってさ
もう、つくりわらいわきみにだけ
いちばんたいせつなものの前にだけ
いちばんたいせつなことって
そのこと
いつ?
とても勇気がいる
わざっと明るくしてるようにみえること
それがいやなんだ

もう、そこにしか憩いわない・・・
そこからきっとあらたな物語がはじまる
そこから・・・






いつかしら
しずかなことがいやでなくなってて
かたわらがいやでなくなってて


ひとしれずぼーってしてたり
うつむいてたり
でも、哀しいからじゃない
なにもないことがうれしいの






恋夢にいつかしら遠ざかってゆく
強い愛にひきつけられながら

その愛わかけがえのないものとなって
わたしを薄くしてゆく


恋にいのちかけたつもりだった
愛わひとに言えない哀しささえともない






もしも?なみだ、そこにあれば
わたしがそこにいよう

いっしょにいてあげるだけ
わたしだってそう望むから
なみだにわ涙じゃなくって
沈黙がほしいから

そのとき、
風が吹いてて
おひぃさまがあたってて
お花がこっちだけ向いてて
わすれたころに気づかないほどの
いきものたちの声をきくだろう







笑顔できるのわあなたのおかげ
かなしめるのもあなたのおかげ
たちむかえるのわあなたのおかげ

あたりまえとしてしまったとき
恋の収束わはじまりゆく

はずかしがらないで
ありがとうって言えるじぶんになりたい




事実として
もう還ってわこないということ

それでも一歩まえにふみだすことさえ
「裏切り」にさえ感じてしまう
ただの不器用なだけなのかも

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