しあわせな世界で
ちっちゃくしずかにしてほほえんでたい
みんなの笑顔をみつめて
くすっ^^ってするの
いつもいつでも消えてるんじゃなくって
ときどきかまってほしい
そのとき、ここにいなきゃいけないんだぁ・・・
そんな気持ちをもってたい
ありのままってあるのなら
ぼやーってしてたい
みんながさわいでるのを
そのはじにいて微笑んでるの
できること以上に無理して
必ずしなければならないってじぶんに命令する
かなうわけないじゃないみんなエリートのなかで
わたしわ・・・劣等生ずっと
かわいそうななつ
もっとゆっくりとおひとにあまえればいいのに

あったかい愛
・・・冷たい圧迫
あんまりにもかけはなれてて
わたしをわすれてしまう
きっと、、、
いっぱい悪い子だったから
きっと、
なにかの作用がわたしをくるしめる
『明日を心配することから恐怖が芽生える
明日の心配わ無意味で徒労・・・』
気になる一節をずっとみつめてる
だから、わたしわ暗いの?って

もう、つかれちゃった
おひとのかおいろ、推測・・・
どこにわたしがいますか?

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2014_02_23
むじゃき(夢を観るために)
Category: こころ
ここにいるよぉ
ねっ、ここにいるよ?
ねこちゃんの真似をする
そのことが好き
みぎの手をまるめて
ひだりの手をほっぺにあてて
うつぶせにしてたら
そのうちに眠ってる

あの感触
じめんをそのニオイを感じるということ
ささやき
その無音に近いやさしさ
深い愛を感じれば
まるでねこちゃん
なぁんも悪気のない
・・・
感じることやめたときじぶんでなくなってゆき
どんどんどっかにいっちゃって
なぁんもわかんなくなってて
いつかあそこをおっかけてたり

いっつも逢いたいひとがいて
いっつもいない
いっつでもあそこにいたいのに
いっつでもあそこにいるあなた
現実をみつめていたいのか
幻想をおっかけてるだけなの?
あまりにも甘すぎる瞬間たちをもって
あまりにもかなしみを感じるのわなぜ
ぉーい
ひとりごと
また
ねこちゃんの真似をして
また眠るの

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2014_02_18
歌姫。
好きなひとに似てて、ぎいぎりまで手を添えない。
ただ、・・・。
それが愛だと感じちゃう。
ただ、こころのなかわ・・・。
もう、すでに命をかけて。
たとえば、きみもさ。
つよがりをみたいんじゃない。
ただ、そのことで、
深まってゆく。
笑顔のなかの哀しみ。
わたしわそのことをとても愛した。
できるだけ、わたしにだけ見えてて欲しいって思った。
いつかしらみんながそう思ってることが快感におもえるときが。

愛 あってこそのわたし
ほかに?なんのとりえ?
ずっと追いかけた
おひとのなかの「愛」
ずっと、そのことしか考えなかった
・・・ずっと求め続けたよ
ひとであるかぎり
おとこであれおんなであれ
関係なかった・・・

とりのこされながら
それでもおんなじことのくりかえし
自然摂理にそのような愛の根本があるって感じた
だから?すっごく安心しきっておだやか
まるで自律神経にまでおよぶ鬱の作用を砕くように
「お散歩のときだけ安まるの」
「そう^^よかったね」
「うん^^」

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2014_02_11
「ぼく、霊感がないよ」
「ひとの思いがすぐにわかることできるよ」
そのことがとてもかわいい
そんなにもひとのことばかり思ってると
・・・
さぁ~みっつのおふとん
ふたつですんじゃうじゃれをしよ?
やすらかなもっともたいせつな時に

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「ひとの思いがすぐにわかることできるよ」
そのことがとてもかわいい
そんなにもひとのことばかり思ってると
・・・
さぁ~みっつのおふとん
ふたつですんじゃうじゃれをしよ?
やすらかなもっともたいせつな時に

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2014_02_09
つねに想いうかべるとき
しあわせみつめるとき
つねに思い浮かべて感じるとき
しあわせにしなければならないということ
愛されてるということの
ひにくにもじぶんをなくすことに
わたしわどこ?
あそこにあったわたし

三日前 こどもとお散歩した
いのししさんのでてきそうな
くまさんもでるかもみたいな
「いっしょにお風呂に行ってぎゅってしたかった」
「おふろわなぁ・・・」
「こうしてるのがいちばんのしあわせ」
そういって抱き締めた
肌と肌
それわ・・・

けいがいさえもあとかたなくなって
それでもどこかに活きるということ
あのときのあの瞬間
脳裏にこびりついた映像わ
もう、一生きりぬぐえない
そのことに似てる

いっしょにいたい
そのことをきつく感じるもの
その姿にやさしいことばのひとつなく
ただ・・・
いっしょにいる こころの大半がそこにいて
みないふりしてて
このお花わ
・・・・・
へぇ~
そうなんだぁ~
おはようよりも
おやすみよりも
「ありがとう」 そんな意味にじぶんでとってたり

恋よりももっと深く
みえといれかわりに
ゆいつのゆるがぬこころづかい
感じるたびに
さみしくなるのわなぜ
2014_02_04