家を出たの。
じぶんを棄てたようなもの。
十代で家出をしてから以来だわぁ。
帰って来いって父に言われた。
帰ってくるのならお金をやる・・・って。
住み込みで働きながら育英高校に通ってて、でも、お金がなかった。
学生服が作業着。ぼろぼろなのにわからなかったみたいね。
お金おいていかなかった。
もう、父親じゃないってこころに刻んだんだ。
源氏って、家庭にめぐまれないなぁ。
魅力のないわたしだったのね。

堕ちてゆく。どこまで?
どこまでも。
でも、いいの。ままに。
愛にいきたつもりだった。
のわ、過信じゃないのかしら。
わからないよ。
なぁんもわからない。
さみしい。
いっぱい失って、それでもまたいっぱい失うの。
わたしの散歩道のお花や樹木たち、風、音、・・・。
わたしのねこちゃ。
わたしのわんちゃ。
わたしのこどもたち。
わら。
すがるわらさえ遠い。

忘れない。
わたしのこころをはぐくんでくれた世界。
あなたわ、わたしを好きになってくれなかった。
なにもかも知ってるって、自然がバロメーターって、
・・・なんもかもがひとりよがりで、おもいあがってただけ。
つらいわぁ。
自然を、にくんでもいいですか?
愛のゆくえ・・・なんもわからないです。
いつ死んでいい。
そう覚悟したの。
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2019_01_06
・・・辛くなきゃつづれないの・・・
いけないことばかりじゃない辛いってこと
辛いときって、奮い立てようとするじゃない?
その”力”が好き
哀しいっておもうことから始め
その哀しみの度合いを推し量ってみる
過去にさかのぼり
その苦悶にたどり着いた時、安心する
そして、なら、イケるっておもってしまう
まだイケるっておもってしまう
その機知が好き
そしてまた、歩んでゆくの
よかった・・・辛くあるときがわたしに存在してて
ありがとう

まだじぶんより経験もないじぶんが
耐えたんだもの
負けられないの
そのじぶんのためにもね
そのひと
「いつかしらきっと・・・ゆったりな日々が来るにちがいない」
って、きっと信じてたのよ
そうね~
どんなことにぶちあたっても平然
それが答えね?
きっと、まじめに辛さと葛藤したと思うの
どんなにちっちゃくってもそのひとにわとても辛かったんだろうなぁ・・・
辛くて泣くって、貯金ね?
なんかのときにつかうの
なんかのときに「信」と「勇気」として換金されて
それが「魅力」変身させて
ひとびとを勇気させる
そんな気がする・・・
いい?そんなふうにおもっても

なんもだめ
なんもだめなの
恥ずかしいことばかり
でも、そこが好き
・・・そのほかの世界にじぶんをおいてあげたい
そんなのって自然じゃない
野生にわないもの
だから、
いいの
それで
ららら~♪
ってさせたい
いつでもどんなときにでも
ららら~♪って
・・・
・・・
ららら~♪って闊歩させてやりたい
だれもが落ち込んでるときに
太閤笑いできるほどに苦しみからの申し子に
あなたえ

涙が止まらない
苦しみのなかにいて
・・・うれしいの
そのことを
しあわせっていえるじぶんに驚いて
ううん、ちっちゃな経験のなかでのおもいこみ
すてきなおひとって
すべてを着実に克服した
・・・それを「苦労」と名付けた
じゃぁ~そうでなかったものわ?
「裏街道」
そうなの?
じゃぁ~、裏街道ってすてきじゃない!
いろんな世界の余韻のこして
あなたえ

なにもいいとこない
だから、好き
だって、そこが苦しいもの
苦しみから発
着わ?
涙をともなうろまんてっく
流れのままに
身をゆだねたい
強引に修正しないでそのままに
そうして生きたいの
そうして生きたってあっちで
はっきり潔くはつらつとおっきな声で天に向かっていいたい
夢の端々・・・くすっ^^
いけないことばかりじゃない辛いってこと
辛いときって、奮い立てようとするじゃない?
その”力”が好き
哀しいっておもうことから始め
その哀しみの度合いを推し量ってみる
過去にさかのぼり
その苦悶にたどり着いた時、安心する
そして、なら、イケるっておもってしまう
まだイケるっておもってしまう
その機知が好き
そしてまた、歩んでゆくの
よかった・・・辛くあるときがわたしに存在してて
ありがとう

まだじぶんより経験もないじぶんが
耐えたんだもの
負けられないの
そのじぶんのためにもね
そのひと
「いつかしらきっと・・・ゆったりな日々が来るにちがいない」
って、きっと信じてたのよ
そうね~
どんなことにぶちあたっても平然
それが答えね?
きっと、まじめに辛さと葛藤したと思うの
どんなにちっちゃくってもそのひとにわとても辛かったんだろうなぁ・・・
辛くて泣くって、貯金ね?
なんかのときにつかうの
なんかのときに「信」と「勇気」として換金されて
それが「魅力」変身させて
ひとびとを勇気させる
そんな気がする・・・
いい?そんなふうにおもっても

なんもだめ
なんもだめなの
恥ずかしいことばかり
でも、そこが好き
・・・そのほかの世界にじぶんをおいてあげたい
そんなのって自然じゃない
野生にわないもの
だから、
いいの
それで
ららら~♪
ってさせたい
いつでもどんなときにでも
ららら~♪って
・・・
・・・
ららら~♪って闊歩させてやりたい
だれもが落ち込んでるときに
太閤笑いできるほどに苦しみからの申し子に
あなたえ

涙が止まらない
苦しみのなかにいて
・・・うれしいの
そのことを
しあわせっていえるじぶんに驚いて
ううん、ちっちゃな経験のなかでのおもいこみ
すてきなおひとって
すべてを着実に克服した
・・・それを「苦労」と名付けた
じゃぁ~そうでなかったものわ?
「裏街道」
そうなの?
じゃぁ~、裏街道ってすてきじゃない!
いろんな世界の余韻のこして
あなたえ

なにもいいとこない
だから、好き
だって、そこが苦しいもの
苦しみから発
着わ?
涙をともなうろまんてっく
流れのままに
身をゆだねたい
強引に修正しないでそのままに
そうして生きたいの
そうして生きたってあっちで
はっきり潔くはつらつとおっきな声で天に向かっていいたい
夢の端々・・・くすっ^^
2018_09_22

色っぽくあること
いいよなぁ~

はずかしさって、おひとのもの
それさえ抹消しちゃえば
そこにじぶんがいるの
とおりすがりの嫌悪
わたしわ、ずっとじぶんとともに生きなきゃ
じぶんえのすてきな部分の演出をして
もっとじぶんらしくありたいな
恥ずかしいくらいがちょうどいい

しぐさ、着飾り
そんなことのまったくな自然さが
きっと魅力となってゆく
はずかしいとか世間体、常識って
思ったとき、よぎったとき、
めざめようとしたろまんてっくわ失せてゆく
一回の人生にそんなへっぴりごしでありたくない
はつらつと、堂々とすっぱだかでありたい
なんもなかったんだぁって
もともとなんでもないちっぽけなじぶんだったんだぁって
なんていわれてもかまわない
たったのそのおひとたちの世界なだけだもの
わたしもわたしの世界があっていいよ
ねっ!
2018_07_29
もとめゆく描く風景ってどんななの?
なつのいちばん安心できる風景ってどんななの?
どしてそんなにもかなしいの?
どしてくるしむ?
なつが街を歩き下を向いてた
なんにも見なくって目先のアスファルトばかりをつたうの?
なつわなぜ、じぶんのことをかんがえられないの?
なぜ、おひととじぶんをきりはなせないの?
そこまではいりこまなくっていいよ。

なつ、雨が降ってる。
なつの大好きな雨。
言ってごらん?
なんもかんがえんでいいから、そのまんまを。
おもいの以上のことばなんてないことしってるよ。
もうきづかったばかばなしわおやめ?
なつ?雨にぬれよっかぁ?
いっしょにおそとにでよ?
なみだをなみだにさせない雨にとけよう?
着てるものわ、また大好きなお洗濯しよ?
雨にぬれよう。

風さん。
ぼくにわ、そばにいつもいた自然があります。
自然からはなれたら生きられない。
はなれたまんまに時がすぎゆき、
わたしのたったのすがることのできる真実がありません。
ぼくのひとりが、とてもはんだんのできることじゃないことばかりを
ひとりでむかうなんて、。
ぼくにじゆうにおひとをいしきしないで、じぶんかってにおもうようになんて、
あめのなかにまっぱだかになって大の字になって、
もうなにもできないってこころにつぶやきじっと仰向けにたおれてるようなもの。
風さん、そんなでもいっしょにいてくれるんですか?
のたれそうなぼくをそれでもやさしくできますか?

ちゅかれちゃったの。
じぶんにひかりさえもあたえられずにいて、おひとにひかりをあてようなんて、
笑っちゃう。
とざされた扉。
そこにきっと深いわけがる。
じんりきをまさに超えたあるものが必要だ。
そのあるものとわなんだ?
もしも、そのあるものを放棄せざるをえないとしたら?
風さん、ぼくわ、
ひとりでいられない。
いっそ、ひとりでいたいって思うとき、なんにもからいなくなりたいとき。
風さん、ぼくわどうして愛に飢えてるのですか?
どして、愛ってそっぽむいちゃうの?
なつ?
しっかりみつめて?
だれもあなたをひとりになんてしない。
かなしまないで。
いつでもそうしてひとりぼっちとたたかってゆくのよ?
その中にいてでもそれでもおひとのことをなつが愛すことできてるのなら、
あなたわあなたそのものよ?
苦しみとして分類しないでうけとめなさい?
すこしでも一歩半歩15cmのあゆみをするの。
わかる?
いつでも前向きにいなさい?
愛わ、なつをそっぽしてない。
ううん、愛が助けを求めてるのよ。
わかる?
なつ?しっかりして?
もすこし、もすこしだよ。
真実を垣間見るためにも。
なつのおもうようにしなさい?
風わ、、、、信じてるよ。なつの本心。
わたしわ、なつのなかがいごこちいい。
2018_03_05
なにもないよ。
なぁんにもないよ。
愛がほしい。
めだたないちっちゃなわたしに。
なんにもふかくがわからない。
ただ、生きるというときの
たいせつなものわ?ってじぶんにといただすように。
自然がわたしのまえからいなくなって2ヶ月半に。
わたしわ、ぬけがら。
たったに街をあるくだけで、かなしくなっていばしょがなくて苦しいです。
ちいさな自然わ、いつだってわたしをみかけるとささやいた。
だめだよとか、ここにおいで?とか、
それでいいんだよ?って。
おっきな大自然におあいして
そこで
はずかしさなんてなんもおもってなくて
地に大宙に樹肌にほほをすりつけ
むせびたい
これでいいんですか?って。
どんなにしてもかわれない
なぁんにもないよ。
愛がほしい。
めだたないちっちゃなわたしに。
なんにもふかくがわからない。
ただ、生きるというときの
たいせつなものわ?ってじぶんにといただすように。
自然がわたしのまえからいなくなって2ヶ月半に。
わたしわ、ぬけがら。
たったに街をあるくだけで、かなしくなっていばしょがなくて苦しいです。
ちいさな自然わ、いつだってわたしをみかけるとささやいた。
だめだよとか、ここにおいで?とか、
それでいいんだよ?って。
おっきな大自然におあいして
そこで
はずかしさなんてなんもおもってなくて
地に大宙に樹肌にほほをすりつけ
むせびたい
これでいいんですか?って。
どんなにしてもかわれない
2018_02_28